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紫陽花のドライフラワーの作り方|梅雨の花を一年中楽しむ方法
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2026.06.11
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紫陽花のドライフラワーの作り方|梅雨の花を一年中楽しむ方法

梅雨の風物詩である紫陽花。その鮮やかな美しさは、ドライフラワーにすることで一年を通して楽しむことができる。特にアナベルは初心者でも成功しやすく、ドライフラワー入門に最適な花材だ。

この記事では、紫陽花のドライフラワーの作り方と、インテリアとしての活用法を解説する。

■もくじ

  1. ドライフラワーに向く紫陽花の品種
  2. 収穫のベストタイミング
  3. おすすめの乾燥方法
  4. ドライ紫陽花のインテリア活用アイデア
  5. まとめ

1. ドライフラワーに向く紫陽花の品種

すべてのアジサイがドライフラワーに適しているわけではない。水分量が多すぎる品種は乾燥中にしおれてしまうため、品種選びが成功の鍵だ。

最もおすすめなのがアナベル。大きな花房が白からグリーンへと変化し、自然乾燥でも形が崩れにくい。次いでカシワバアジサイも、円錘形の花穂がドライにしても個性的な表情を保つ。秋色アジサイと呼ばれる、花の色がアンティーク調に変化した状態のアジサイも、すでに水分が抜け始めているため、ドライフラワーに仕上げやすい。

2. 収穫のベストタイミング

ドライフラワー用の紫陽花を収穫するタイミングは、実は開花直後ではない。

最適なのは、花の色が変わり始めた「秋色」の段階。おおよそ7月下旬から9月頃にかけて、花弁が厚みを帯び、色がくすんでアンティーク調に変化してくる。この時期の花は水分量が減っているため、乾燥がスムーズに進む。

切り口は斜めにカットし、収穫は晴れた日の朝がベスト。雨の日は花に水分が多く含まれるため避けたほうが良い。

3. おすすめの乾燥方法

逆さに吊るして乾燥させるドライフラワー

■ ハンギング法(逆さ吊り)

最もポピュラーで簡単な方法。花を逆さにして、風通しの良い日陰に吊るす。直射日光に当てると色が飛んでしまうので注意。約1~2週間で完成する。茎は紐で結ぶか、洗濯バサミで挟むと手軽だ。

■ ドライインウォーター法

少量の水を入れた花瓶に花を挿し、そのまま水を蒸発させて乾燥させる方法。花が下を向かずに自然な形を保てるため、ハンギング法よりも美しい仕上がりになることが多い。水は花瓶の底に1~2センチ程度で十分。

■ シリカゲル法

シリカゲル法で鮮やかに仕上がったドライフラワー

色をできるだけ鮮やかに残したい場合はシリカゲル法がおすすめ。密閉容器にシリカゲルを入れ、花を埋めて1週間ほど置く。手間はかかるが、生花に近い色合いを保つことができる。

4. ドライ紫陽花のインテリア活用アイデア

紫陽花のドライフラワーで作られたリース

完成したドライ紫陽花は、さまざまなインテリアとして活用できる。

花瓶にそのまま飾るのが最も手軽な方法。ユーカリやスターチスなど他のドライフラワーと合わせてアレンジしても美しい。リースの素材としても優秀で、大きな花房を分解して使えば、ボリューム感のあるリースが作れる。

壁にスワッグとして飾るのもおすすめだ。麻紐でまとめて壁に吊るすだけで、ナチュラルなインテリアアクセントになる。

Glanet collectionのワークショップでは、ドライフラワーを使ったリースやスワッグづくりの体験ができる。プロの技を学びながら、自分だけの作品を作ってみてほしい。

5. まとめ

紫陽花のドライフラワーは、梅雨の季節の美しさを手元に残す素敵な方法。品種選びとタイミングさえ押さえれば、初心者でも十分に成功できる。

今年の夏、庭やお花屋さんでアナベルを手に入れたら、ぜひドライフラワーに挑戦してみてはいかがだろうか。

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