紫陽花(あじさい)ドライリースワークショップ@IID世田谷ものづくり学校2019/06/09
紫陽花(あじさい)のドライリースを上手に作るコツ、教えます。
人気のインテリア紫陽花のドライフラワーをリースに仕立てる、1回完結型のレッスン。
講師経験の豊富なフラワーデザイナーが、センス良く仕上がるポイントを丁寧に解説します。
もくじ
1.ワークショップ概要
2.このレッスンでは紫陽花のドライリースの作り方を学びます。
3.リースを綺麗に仕上げるコツがわかります。
4.経験豊富で陽気なフラワーデザイナーが教えます。
5.レッスンを受けるのに必要なもの
6.お申し込み方法
7.お問い合わせ方法
1.ワークショップ概要
・開催日 2019年6月9日 日曜日 ・開催場所 IID世田谷ものづくり学校 (https://setagaya-school.net/) ・開催時間(最終受付時間) 10:30~17:30(ワークショップ最終受付15:50) ・受講時間 約90分 ・受講料 4,320円 ・申し込みページ https://glanetcollection.net/items/5c9d8f33d18c937d1dc80fde このワークショップは計4回開催します。いずれかのお時間をお選びください。 ①1回目10:00〜11:30 ②2回目12:15~13:45 ③3回目14:30~16:00 ④4回目16:45~18:15 ※10歳未満のお子様は保護者の方同伴でお願い致します。 申し込み時は「備考欄」にお子様の年齢をご記入ください。 ※各回、開始10分前より受付を開始致します。 |
●6月9日は紫陽花のスワッグワークショップも開催します。
●紫陽花ドライリースは別日程での開催もございます。
2.このレッスンでは紫陽花のドライリースの作り方を学びます。
ドライにした紫陽花を使って、約15cmのリースベースを使い紫陽花のドライリースを作るワークショップです。
仕上がりサイズは外寸約18cm。
ドライになった紫陽花は生花と比べて色が落ち着き、上品さが増して、アンティークのような品のいいアイテムとしてインテリアに大人気。手作りのプレゼントとしてもおすすめです。
すでにしっかりと乾燥させたものを花材として使用するので、長く楽しんでいただけます。
(※写真はイメージです。自然のものですので、花材は天候や仕入れ状況によって異なる場合がございます。)
3.リースを綺麗に仕上げるコツがわかります。
ドライになった紫陽花は、とても繊細な表情を持っています。
その繊細で優美な様子を引き立てるようにリースに仕上げていくためのコツを、ポイントを抑えて解説。
ご自宅でも再現できるテクニックを知ることができます。
4.経験豊富で陽気なフラワーデザイナーが教えます。
このレッスンの講師を務めるのは、グラネットコレクションのフラワーデザイナーである、yoko先生。
述べ500名以上にレッスンをしてきた実績を持ち、ワークショップでは、初めての方にもわかりやすく、丁寧に解説することを心がけているそう。
落ち着いた見た目とは裏腹な明るく陽気なキャラクターにファンが多く、「先生に質問しやすい雰囲気が良かったです。」、「困っていたらすぐに声をかけていただいて助けていただきました。」などの声を毎回多数いただいています。
5.レッスンを受けるのに必要なもの
花材や用具一式は会場にご用意しております。
そのほか、お持ちいただくものは以下になります。
・お持ち帰り用の袋(お持ち帰り用のリース箱の限定販売も予定しております。)
・素敵なリースを作りたい!というキラキラした気持ち。
・もしお持ちであれば、ご自身の花鋏をお持ちください。
6.申し込み方法
1)申し込みページより、時間をお選びいただき、カートに入れるボタンを押します。
2)お作りになるリースの個数分、個数を入力し、購入するボタンを押し、案内に従って手続きを完了してください。
3)ご購入後は、営業日2~3日以内に「予約確定メール」を担当者よりご連絡いたします。ご連絡までお時間いただく場合もございますので、ご了承くださいませ。
7.お問い合わせ先
お電話:03-6447-4106 (平日10:00~18:00)
問い合わせフォーム:https://glanetcollection.net/inquiry
担当:グラネットコレクション 鈴木 / 江戸
それでは、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。