Glanet collection|グラネットコレクション

ブーケ作りの基本を解説 失敗しない花選び・色選びとは
GREEN 2022.05.23

ブーケ作りの基本を解説 失敗しない花選び・色選びとは

結婚祝いや誕生日、記念日など、ブーケを贈る機会は多い。

すでに完成されたブーケをフラワーショップで購入するのも良いが、できれば自分が贈りたい花や贈る相手の好みの花を入れて、カスタマイズしたブーケを贈りたいものだ。

フラワーショップでお願いしてブーケを作ってもらう場合でも、色や花の組み合わせ方を知っておけば、細かい指定ができ、好みに合うブーケを作りやすくなる。

今回は、ブーケの形や人気の花材、色の組み合わせ方まで、ブーケ作りの基本を解説する。

ぜひ最後までお読みいただき、ブーケ作りに役立ててほしい。

 

ブーケ作りの基本① 予算を決める

ブーケ作りに必要なのは、まず予算を決めることだ。予算によって使える花材や大きさ、花の本数などが決まる。

1,000円〜1,500円程度の予算であれば、花の本数が5本程度の小ぶりなブーケが作れる。ちょっとしたギフトに適している。

3,000円〜5,000円程度の予算であれば、片手で持てる程度のブーケが作れる。親しい人への誕生日、記念日、歓送迎会などに適している。

10,000円程度の予算であれば、目上の人への贈り物や結婚祝いなど、フォーマルな贈り物に適している。プロポーズなどの特別な場での贈り物にもおすすめだ。

親しい間柄なら、あまり気負わせない程度の予算に収めるのがいいだろう。また、歓送迎会などで手渡しする予定なら、持ち帰るのに適したサイズのブーケが作れる予算にするのが望ましい。

ブーケを渡すシチュエーションや、贈る相手との関係性で予算を決めることをおすすめする。

 

ブーケ作りの基本② ブーケの雰囲気を決める

ブーケに使う花を選ぶ前に、どのような雰囲気のブーケにしたいかを決めておこう。

明るい色合いのブーケ、シックな雰囲気のブーケ、ナチュラルな雰囲気のブーケなど、ブーケを贈るシチュエーションや贈り相手の好みに合わせて決めるのが望ましい。

また、ブーケの形もいろいろな種類がある。代表的な形には以下のようなものがあるので、参考にしてみてほしい。

  • ラウンドブーケ

ドームのように丸い形状をしたブーケ。おすすめの花はバラやカーネーション、芍薬など、丸みのある花。

  • オーバルブーケ

楕円形のブーケ。ブーケ前方が垂れ下がっているデザイン。おすすめの花はバラ、芍薬、カサブランカ、カラーなど、花弁の大きい花。

  • クレッセントブーケ

三日月のような形をしたブーケ。おすすめの花はバラ、ユリ、チューリップ、カラー、スイートピーなど。ドラセナやユーカリなど茎の長い葉物で三日月の形を作る。

  • クラッチブーケ

茎を束ねて切り揃えた、片手で持てるほどの小ぶりなブーケ。おすすめの花はバラ、ラナンキュラス、ダリア、芍薬など。

 

ブーケ作りの基本③ 花材を選ぶ

予算やブーケの雰囲気が決まったら、いよいよ花選びだ。

まずは、メインとなる花材を、好みや花言葉などに応じて選ぼう。人気の花材は、バラ、ガーベラ、ラナンキュラスなどの多弁の花だ。カラーやカサブランカ、蘭など、インパクトのある花も人気だ。

メインの花は好みで決めてもいいのだが、メインの花と組み合わせる花を選ぶ際には、法則を覚えておいた方が選びやすい。基本的な4つの法則を以下より紹介する。

組み合わせ選びに自信がなければ、一種類の花材だけでまとめよう。定番だが、ゴージャスな雰囲気になる。

複数の花を組み合わせたければ、同系色で、違う種類の花を組み合わせるときれいにまとまる。 葉や枝物などのグリーンを混ぜるとまとまりが出て、かつナチュラルな雰囲気にもなる。 大ぶりの花をメインに選ぶ場合は、脇役として中くらいの大きさの花を選び、最後に小花を組み合わせると、バランス良くまとまる。

 

ブーケ作りの基本④ 色の組み合わせを決める

何の花を使うかを決めたら、色の組み合わせを考えよう。

色の組み合わせ方についても、基本的な4つの法則を覚えておけば、ブーケの花をスムーズに選ぶことができる。

 

一色で濃淡をつける

メインの花の色を中心に、一色でまとめる方法だ。濃淡をつけるように選べばきれいにまとまる。例えば画像のように、ピンクを中心として薄いピンクや濃いピンクでまとめる方法だ。

簡単にまとめられ、失敗が少ないので、自分であまりブーケを選んだことがないという人にもおすすめの方法だ。

 

反対色で組み合わせる

色相環でいうと反対色にあたる色で、花を組み合わせる方法だ。例えば赤と青緑、黄色と紫、青とオレンジといった組み合わせだ。

コントラストの効いた花束を作りたい場合には、この法則を覚えておいてほしい。

 

類似色でグラデーションをつける

メインの花の色を中心に、類似色でグラデーションを作るようにまとめる方法だ。

画像では、赤いバラを中心に、ピンクや紫といった暖色系の色でまとめている。まとまりのある上品なブーケを作りたい人におすすめの方法だ。

 

マルチカラーの組み合わせ

多色の花を組み合わせて、賑やかな雰囲気の花束にしたい場合は、色相環で三角形に位置する3つの色で組み合わせるのがおすすめだ。

代表的なものは、赤・青・黄色。物足りないと感じたら、グリーンや白を加えると、よりまとまりやすくなる。

 

さいごに

ブーケ作りの基本について紹介した。

ブーケの花や色を自分で選ぶのは、失敗したくなくてつい敬遠しがちだ。だが基本的な法則を押さえておけば失敗を避けられ、自分好みのブーケが作れる。

細かいところはフラワーショップで店員さんに相談しながら、ぜひ思い通りのブーケを作ってみてほしい。

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