Glanet collection|グラネットコレクション

ナチュラルリースの作り方!季節の手作りリースデザイン21選
SPECIAL 2019.03.22

ナチュラルリースの作り方!季節の手作りリースデザイン21選

季節を感じる旬なリースで毎日を彩ってみたい、という方へ。

本記事では、自然の素材を使ったリースのアイディアを季節別に解説。この記事を読めば季節の花材やリースの作り方を知ることができる。

 

 

◼️もくじ  

1. リースで季節を楽しもう!

2.  四季折々、それぞれのリースアイディア21選

3. リース作りのポイントに関するトピックタイトルをつける

 

 

◼️1. リースで季節を楽しもう!

少し前までクリスマスに登場するイメージが強かった『リース』。

最近では季節の旬な素材で作られたリースがインテリアショップや雑貨店、通販サイトに並ぶ。リースやスワッグといったアイテムは、一年を通してなくてはならないインテリアになったと言えよう。

 

そもそも、リースの発祥はクリスマスではなく、古代ギリシアやローマで競技大会の勝者などにオリーブや月桂樹のリースで作った冠があたえられていたことから派生していると言われている。

 

形が輪っかであることから、「切れ目なく永遠に繋がっている」という意味を持ち、縁起のいいインテリアとして新居祝いやウェディングの装飾アイテムとしても人気が高い。

 

では、クリスマス以外の季節のリースとは、どんなものがあるのだろうか?

 

 

 

◼️2. 四季折々、それぞれのリースアイディア21選

 

旬な花材で作れば、一年中架け替えて楽しめるリース。

 

今回は春夏秋冬の季節別の素材で作られたリースのアイディアを21選を画像と共にご紹介。

 

<春>

春になると厳しい冬を乗り越えたつぼみが一気に開花し、町中に色とりどりの花が溢れる。

暖かくなる陽射しとともに、春の喜びを表現したリースを作ろう。

 

 

・ミモザリース

2月〜3月に見られ、いち早く春を感じることができることから年々その人気が上がっているミモザ。

3/8は国際女性デーでもありイタリアではミモザの日として知られている。

→ミモザリースを上手に作るコツ

→ミモザの日って?ミモザの花が愛される理由と花言葉も紹介

鮮烈な黄色が放つ陽気なパワー。ミモザのリースで心もインテリアもリフレッシュ

 

 

・イースターエッグリース

4月に行われるキリストの復活祭「イースター」。キリスト教において生命の誕生を意味する「たまご」をリースのベースにしている枝に絡ませ、たまごの巣をイメージしている。

 

 

 

・林檎の花のリース 

英名でAppleblossomと呼ばれる林檎の花。開花から3〜5日しかもたないが、薄ピンクの花びらはなんとも可愛らしく春らしい。開花時期は4〜5月。

 

 

 

・レンギョウのリース

春を待っていたかのような黄色い花を咲かせることから、「豊かな希望」や「期待」という花言葉を持つレンギョウ。開花時期3〜4月。

 

 

 

・ヤグルマギクのリース

ヤグルマギクは乾燥しても花の色が汗ずドライフラワーにも向いており、ポプリにもよく使われている。花色は青や紫だけでなく、赤、ピンク、白もある。開花時期は4-7月。

可愛いをたっぷり詰め込もう♡『ドライフラワー図鑑:可愛いドライフラワー編』

 

 

<夏>

・ラベンダーリース

言わずと知れた心地よい香りが特徴的なラベンダーは花の水分が少なく色も褪せにくいのでドライフラワー向き。また、香りもドライフラワーにした方が持つのでぜひリースの素材としてとりいれてみて。

 

 

 

・アジサイリース

近年インテリアとして爆発的な人気を誇る、紫陽花。様々な品種がありピンク・紫・青・緑・白とカラーバリエーションも豊富。しっかりと水揚げをしてから一気に乾かせば上手にドライフラワーにすることができる。開花時期は5〜7月。

 

グラデーションカラーが美しい、紫陽花リースのワークショップはこちら

→紫陽花(あじさい)で作る洗練されたドライリース

 

 

 

 

・小麦のリース

秋のイメージがある小麦ですが、冬小麦の収穫時期は初夏。

よく干してドライにしてからリースに。

 

インスタ映えは必須条件!『ドライフラワー図鑑:オシャレなドライフラワー編』

 

 

 

<秋>

・紅葉のリース
美しい紅葉で彩った秋らしいリース。

 

 

・ベリーのリース 

可愛らしい赤い実のリース。バラの実やサンザシの実、ナナカマドなどの実で作ることができる。

 

 

 

・かぼちゃとパインコーンのハロウィンリース

ハロウィンの時期はぜひかぼちゃをあしらったリースを。かぼちゃは鑑賞用として小さいものが園芸店などて手に入れることができる。

 

シックでモダンないい女♡『ドライフラワー図鑑:シックなドライフラワー編』

 

 

 

<冬>

・ドライフルーツ・スパイス・もみのリース

海外では定番の、ドライオレンジやシナモンをあしらったクリスマスリース。下にもみを使うことで、ボリュームを大きく見せることができる。

 

 

 

・もみ、ヒバ、ブルーバード、松笠のクリスマスリース

コニファーをふんだんに使ったクリスマスらしいリース。フレッシュな状態で作ると森林浴のような香りがお部屋に広がり癒される。飾ったままドライになっていきクリスマスシーズンの間ずっと楽しめる。

 

 

 

・ローズマリーのクリスマスリース

食卓のハーブとしてもおなじみのローズマリーを組んだリースはキッチンによく似合う。

 

 

 

・ハス・松笠・実物のクリスマスリース

乾燥したハスが特徴的なリース。木の実をたくさん飾って、豊かな実りあるクリスマスに。

 

 

 

・松笠のクリスマスリース

日本でもよく見られるようになった、松笠たっぷりのリース。コロコロとしたフォルムが可愛らしく、冬らしくて人気。

 

 

 

・もみ、ブルーアイス、オーナメントのクリスマスリース

もみとブルーアイスに、キラキラと光るオーナメントをあしらった華やかなクリスマスならではリース。三日月状のレイアウトがお洒落。

 

 

 

・ユーカリ、エゾマツ、アザミのクリスマスリース

ユーカリやエゾマツといったグリーンにアザミをあしらい、寒色系でまとめたリース。冬の冷たい美しさがイメージされる。

 

クリスマスはもうすぐ!ナチュラル素材で海外スタイルにツリーをデコレーション。

 

 

 

・お正月のしめ飾りリース

お正月のしめ縄も、リースの花材を混ぜてレイアウトすればこんなにお洒落。

アジサイ 、ハス、ペッパーベリー、麦をあしらっているが色に統一感があるとごちゃごちゃしない。

 

 

 

・タイサンボクのリース

モクレン科の常緑樹であるタイサンボクの葉はオモテが緑、裏がサビ色。

2色の葉を使っているように見えるのでスワッグの花材としても人気が高い。

 

 

 

 

・オリーブの小枝のリース

オリーブは、枝が大きく成長する春より前、冬の冬眠時期に枝を剪定すると負担が少ない。剪定した枝を丸めてそのままリースにすることが可能なので初心者でも簡単に作ることができる。ポイントは丸める前によく水揚げをし、枝の乾燥を防ぐこと。

 

 

 

◼️3. リース作りのポイント

リースを作るには、

①花材

②リースベース

③グルーガン、もしくはワイヤー

が必要。

 

「①花材」

フレッシュなもの・ドライフラワー・プリザーブドフラワー・アーティシャルフラワー(造花)のどれでもOK。

フレッシュなものを使う場合、ドライフラワーになっても美しく味が出る花材ときれいなドライフラワーになりにくい花材とあるので、フレッシュなリースをそのままドライにして長く楽しみたい方は注意が必要。

 

「②リースベース」

ベースの選び方は、たくさん花材を盛りたい場合は太いベース。花材を三日月状に使う場合や華奢なリースを目指す場合は細いベースを使用する。

 

「③グルーガン、もしくはワイヤー」

花材をリースベースにつけるとき、グルーガンで接着する方法とワイヤーを巻きつけてリースベースに花材を固定していく方法がある。

 

グルーガンで花材を接着する場合は、事前に花材をリースベースに仮置きし、全体の配置のバランスを決め、花材も使う大きさに切りそろえて置く。絵やイラストを描くように、色のバランスを見ながら素材を置いていくと良い。

グルーガンは初心者でも手軽に扱える反面、一度つけたものを取ろうとすると花材が壊れたり、接着部分が汚くなってしまったりと、やり直しがしづらいという点がある。

なので、付けてからの位置の移動などがないよう、つける前にしっかりと決めて置くことがポイント。

 

ドライやフレッシュなどの本物の花材を使う場合には特に、ワイヤーを使って花材を止めていく方法がおすすめ。

ワイヤーを使うと、リースに自然な立体感が生まれ、尚且つ止めている部分が目立たないため、花材が引き立ち美しく仕上がる。

 

ポイントは、フレッシュな状態の花材を巻いていくときは、花材がドライになった時に水分が抜け収縮することを考えて巻いていくこと。

レッスンやワークショップで力加減や事前準備など、プロの技を一度講習してもらうと、かなり上達するのでおすすめ。

 

 

 

◼️まとめ

・リースは縁起が良いインテリア

・花材を変えれば一年中楽しめる

・リース作りは止め方にポイントがある。

 

玄関ドアやリビングに掛けるだけでなく、横にして中心にロウソクを置いて、など楽しみ方も広がっているリース。

 

一度作り方を習得すれば花材を変えて何度も作れるのがリース作りの楽しいところ。素材や構成に制約はなく、フリースタイル(自由な感覚)で楽しめるのもいいところだ。

 

今年はぜひ、四季折々のリース作りに挑戦してみては。

 

リース・スワッグ、季節のインテリアを手作りで楽しみたい方はこちらもチェック!

→述べ200人以上が参加した、グラネットコレクションのワークショップ

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